役員

会員

PDFファイルを使用しています。閲覧にはAcrobatReader(無料)が必要ですので、 ご使用のパソコンにインストールされていない場合はダウンロードしてからご覧下さい。

会員の変遷

昭和62年3月
(財)中央果実基金、鳥取県、鳥取果実連、鳥取信連、鳥取共済連の5会員により設立。
平成2年
果実生産販売拡大対策事業の実施により農協会員36会員が新規加入。出資については各農協会員とも1口ずつの出資で360千円。鳥取果実連(現全農とっとり)が5,500千円から5,140千円に減資し、総額30,000千円に変更はなし。
平成6年8月
6農協会員の合併により鳥取西部農協発足。出資については、鳥取西部農協が6農協会員分を継承。
平成7年10月
14農協会員の合併により鳥取いなば農協発足。出資については、鳥取いなば農協が14農協会員分を継承。
平成10年2月
9農協会員の合併により鳥取中央農協発足。出資については、鳥取中央農協が9会員分を継承。
平成14年7月
鳥取西部農協と米子果実農協の合併に伴い、鳥取西部農協名義の出資を7口とする。
平成15年8月
鳥取いなば農協と鳥取果実農協の合併に伴い、鳥取いなば農協名義の出資を15口とする。
平成16年4月
湖南果実農協の脱会に伴い、出資1口を同農協に払戻。同区域を事業活動範囲とする鳥取いなば農協が出資を1口追加し、鳥取いなば農協名義の出資を16口とする。
平成19年2月
鳥取中央農協と東伯町農協の合併に伴い、鳥取中央農協名義の出資を10口とする。
平成23年4月
智頭町果実農協の脱会に伴い、出資1口を同農協に払戻。同区域を事業活動範囲とする鳥取いなば農協が出資を1口追加し、鳥取いなば農協名義の出資を17口とする。