大玉スイカ
《スイカの歴史》
スイカの原産地は南アフリカのカラハリ砂漠。今から4000年前、古代エジプトではすでに栽培されていたといわれていますが、世界各地で栽培されるようになったのは16世紀頃といわれています。中国ではシルクロードを通
って西方より伝来したため漢字で「西瓜」と書きます。
日本へは16世紀にポルトガル人によって伝来したといわれていますが、中国から伝わったとかいろいろな説があります。19世紀中ごろには全国的に栽培されるようになりましたが、産地というほどの集団栽培ではありませんでした。明治以降、優良品種の導入と改良が進み、各地に産地ができ始めました。鳥取県でも明治の終わり頃から本格的な栽培が始まり、県外にも販売されるようになりました。

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