らっきょう
 らっきょうは主に砂丘地で栽培され、8月の炎天下に植え付けられ、10月になると紫色の花が畑一面を彩ります。
 らっきょうにはアリシンと言われる成分が含まれ、ビタミンB1を活性化し、健骨、殺菌、利尿、発汗などに役立つと言われています。
<一口メモ>
らっきょうは漬物だけでなく、ピラフや煮物などに小タマネギの感覚で利用してもおいしいです。
らっきょうの酢漬けは古くなると歯触りが悪くなります。細かくつぶしカレーライスに入れて食べてもおいしいです。

らっきょうキムチ
※材料(4人前)
A 塩漬けらっきょう
B 塩漬けキュウリ 塩漬けミョウガ
割合A:B=2:1
キムチの素……好みにより入れる
作り方

1.材料を流水で塩出しをする。 2.材料を全部適当にスライスする。 3.たっぷり沸騰した湯の中へ材料を一気に入れかきまぜ水気を切り、すばやく冷ます。(この作業は材料をしゃりつかせ、消毒効果も期待する) 4.すっかり冷めたら「キムチの素」を入れ和える。(冷蔵庫で保存する)


らっきょうのヘルシーどんぶり
※材料(4人前)
ご飯……800g
酢漬けらっきょう……80g
福神漬……150g
卵……2個
砂糖、塩……少々
きざみのり……少々
作り方

1.福神漬、酢漬けらっきょうをそれぞれみじん切りにする。 2.卵を割りほぐし、塩、砂糖で味をつけ、フライパンでカラッといりあげる。 3.1.と2.を丼にもったご飯の上に、それぞれまとめてのせる。 4.最後にきざみのりを適量のせる。


らつきょう和風サラダ
※材料(4人前)
らっきょう(塩抜き)……100g
キュウリ……100g
ニンジン……70g
白菜……100g
赤かぶ(3cm)……200g
かいわれ大根……100g
けずりぶし……少々
(ドレッシング)
しょうゆ…大さじ1 酢…大さじ1
みりん…大さじ1 サラダ油…大さじ1
作り方

1.キュウリ、ニンジンは3cm位に千切りにする。 2.白菜は芯の柔らかい部分を千切りする。 3.赤かぶは丸のままうす切りする。 4.らっきょうはスライスする。 5.1.〜4.をかるく混ぜる。 6.かいわれは長さ3cm位に切り、5.の上にのせる。 7.けずりぶしを6.の上にのせる。 8.ドレッシングを作り、食する直前にかける。


らっきょうの中華風ミートボール
※材料(直径3〜4cm 15個分)
らっきょう……200g
豚ひき肉……200g
ショウガ…1かけ 砂糖…大さじ1 しょうゆ…大さじ2
かたくり粉……少々
卵白身……2個分
もち米……100g
くり……10粒
作り方

1.らっきょうはみじん切りにしておく。(塩抜きしたもの) 2.豚ひき肉にショウガ汁、しょうゆ、砂糖、らっきょうを入れ、粘り気が出るまで練り込む。 3.かたくり粉を入れ、直径3〜4cmにまとめ、卵をくぐらせ、洗いあげたもち米をまぶし、形を整える。そのまわりにくりをつけ、約20分間蒸す。


らっきょうのヘルシー焼き鳥
※材料
らっきょう(塩抜き)
鶏モモ肉……1枚
(つけ汁)
砂糖……大さじ2
しょうゆ……大さじ3
みりん……大さじ3
たまり……大さじ2
作り方

1.鶏モモ肉は厚いところは包丁で開き、皮の方は竹串で突いて熱湯でさっとゆで、アクや余分な脂を取り除く。 2.ゆでた肉は1口大に切り、らっきょう、肉、らっきょうの順につまようじにさして、つけ汁に15〜30分位漬けておく。 3.熱したフライパンに鶏の皮の方を下にして焼き、焼き目を上下につける。 4.残っているつけ汁を煮詰めそこに3.の鶏を入れてからめるように照りをつける。