二十世紀梨の大袋掛が終盤に入りました
2003年6月撮影

 二十世紀梨は、小袋、大袋と2回の袋掛けを行い、果実を病害虫被害や降雨による湿害から守ります。とくに、この袋掛けにより二十世紀梨の大敵、黒斑病による果実の被害を守るとともに、二十世紀梨特有の透きとおるような美しい果面に仕上げることができます。
 写真は、二十世紀梨の親木(鳥取市桂見)の大袋掛けの状況です。小袋掛け後、約1か月経って果梗がしっかりしてきたら、大袋を掛けます。農家は、10アールあたり、15,000個程度の果実に1果1果丁寧に袋を掛けていきます。

小袋を掛けて、1か月後には果実が大きくなり、大袋を掛けていきます(↑)

1果1果丁寧に大袋を掛けていきます(↑)

大袋を掛けた二十世紀梨の状況です(↑)

大袋を掛け終わった二十世紀梨の親木の状況です(鳥取市桂見)(↑)


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