二十世紀梨が満開となりました
2003年4月撮影

 二十世紀梨の花が、平年より2日早い4月16日頃に満開となりました。本年は、栽培面積はやや減ったものの、花芽の着生は良好であり、受粉期も高温に恵まれ、現在のところ順調な生育となっています。
 写真は、鳥取市に現存する二十世梨の親木の本年の受粉作業の状況です。親木は、明治37年に千葉県松戸市から10本導入され、現在3本だけ残っています。樹齢99歳となりましたが、本会が大切に管理し、毎年、たわわに実をつけています。

二十世紀梨の花は、花弁が白く、
中に赤い葯と黄緑色の雌しべがのぞいています(↑)

二十世紀梨は、1花1花、筆で丁寧に受粉作業をして、結実させます(↑)

今年も、99歳になる親木は、元気に花を咲かせました(鳥取市桂見)(↑)



トップページへ